HOUSE FITの建築は
平均UA値=0.54
「UA値(外皮平均熱貫流率)」とは、外気に触れる壁や屋根から住宅の室内の熱がどのくらい外へ逃げやすいかを数値化したものです。
地域ごとに国が定める省エネ基準値が設定されており、この数値が小さければ小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能・省エネ性能に極めて優れた「冬暖かく夏涼しい」高品質な住まいであることを示します。
HOUSE FITが標準仕様で建築した場合の平均UA値は「0.54」を誇ります。これは千葉エリアの省エネ基準である「0.87以下」を大きく凌駕し、冬の寒さが極めて厳しい東北北部(青森・秋田・岩手など)の基準値を超すトップクラスの高断熱性能です。
STRUCTURE MAP
暮らしの安心を支える強固な構造テクノロジー
CONSTRUCTION METHOD
HOUSE FITの工法
ツーバイフォー工法とは?
アメリカやカナダで生まれ、今や世界中で
採用されている木造建築のスタンダードです。
壁・床・屋根が一体となった「面」で建物を支えるのが特徴で、国内では「枠組壁工法」と称され、
地震への強さや優れた気密性で
高い評価を得ています。
木造軸組工法(在来工法)

「線(柱や梁)」で支える伝統工法
地震や台風などの外からの力が柱の接合部分に集中しやすく、激しい揺れによってゆがみや倒壊のリスクが高まります。
ツーバイフォー工法

「面(パネル)」で受け止める強固な工法
外から加わる力を、箱型になった6つの面全体で分散して吸収するため、度重なる巨大地震にも耐え抜く強靭さを誇ります。
予測不能な巨大地震を
「耐え抜く」ための設計
過去の大震災において
全壊 0 という確かな事実
これまで日本を襲った未曾有の大地震
- 1995年 阪神・淡路大震災
- 2016年 熊本地震
- 2011年 東日本大震災
- 2024年 能登半島地震
当工法で建てられた住まいの被害状況は…
調査対象となった 33,780 戸の住宅において、倒壊件数は 0。
さらに全体の 約97% が、
地震後もそのまま
暮らせる状態を維持しました。
5 KEY FEATURES
快適な暮らしを創り出す、5つの基本性能
耐震性・防火性が
トップクラスの家
耐震性
面構造を採用することで、建物全体の剛性が飛躍的に向上します。床・壁・屋根の六面体がそれぞれ耐力壁として機能するため、地震の揺れを効果的に分散・吸収し、台風などの強風に対しても極めて高い耐久性を発揮する堅牢な造りとなっています。
耐火性
床や壁の内部構造において、枠組材そのものが「ファイヤーストップ(火炎遮断)材」としての役割を果たします。これにより、壁内を伝わる空気の流れを断ち切り、火災時の上階への延焼を遅らせます。この優れた耐火性能により、火災保険料のコストを抑えられるメリットがあります。
電気代を削減できる
高気密・高断熱
高気密・高断熱
枠組壁工法であるツーバイフォー住宅は、建物全体を隙間の少ない魔法瓶のような「箱型」に仕上げます。構造体と断熱材を隙間なく一体化させることで、外気の影響をシャットアウトし、室内の快適な温度を逃がしません。一年を通して心地よい室温を保ちながら、冷暖房費も抑えられるエコな住まいです。
遮熱性能◎
夏の熱気・冬の冷気をブロック!
遮熱性能
赤外線を多く含む太陽からの輻射熱をしっかりと反射・ブロックする高い遮熱性を備えています。高性能な断熱材と組み合わせることで、夏の厳しい日差しによる室温上昇を防ぎ、冬の冷え込みも和らげます。外気の影響を受けにくく、一年中安定した心地よい温熱環境を保知ます。
遮音性に優れ、静かな住環境
遮音性能
面構造による密閉性の高い壁・床・天井と、たっぷりと充填された断熱材が、外部からの騒音をしっかり吸収・遮断します。車の走行音など外からのノイズを抑えるだけでなく、家の中の生活音も外に漏れにくくするため、プライバシーが守られた静かで落ち着く住空間を実現します。
効率的な施工で
少しでも安く家を建てたい
効率的な施工
ツーバイフォー工法は、構造材や壁パネルを規格化することで、効率よく施工を進められる工法です。工期の短縮や資材ロスの軽減につながり、
家づくり全体のコストを抑えることができます。また、施工体制や運営面についても継続的に見直しを行い、効率化に取り組んでいます。こうした積み重ねにより、高品質な住まいを、手の届きやすい価格でご提供しています。
FOUNDATION & SEISMIC ISOLATION
ベタ基礎
内部一面を鉄筋コンクリートで覆う、極めて強固で信頼度の高い「ベタ基礎」で施工します。
建物の総荷重を面全体で均等に地盤へ分散させるため、地盤の不均等な沈み込み(不同沈下)を防ぐ非常に優れた特性があります。また、巨大な地震のエネルギーをバランスよく受け止め逃がすため、建物の変形や歪みを抑えます。さらに地面からの湿気の上昇も完全に防ぐため、床下の木材を湿気から守って長持ちさせ、同時に白アリの侵入もしっかりと防御します。
ねこ免震
HOUSE FITでは、地震大国日本において住まいと大切なご家族を守るため、最新の「ねこ免震」システムを採用しています。
ねこ免震は、建物の「基礎」と「土台」の間に特殊なスライド装置(UFO-E)を設置する先進の地震対策技術です。大型地震の激しい揺れ(加速度)が加わった瞬間に、摩擦抵抗(スライド動作)によってブレーキをかけ、基礎から土台へと伝わる揺れそのものを劇的に減衰・軽減させます。建物の倒壊を防ぐ「耐震」に加え、建物内部の家具の転倒や損傷を防ぐ「免震」をリーズナブルかつ強力に実現する理想のテクノロジーです。
INSULATION MATERIALS
INSULATION
HOUSE FITでは、標準仕様に採用している高性能グラスウールに加え、お客様のライフスタイルやご予算、
ご要望される快適性に合わせて、最適な最高水準のオプション断熱材もお選びいただけます。
グラスウール(高性能品)
コストパフォーマンスに優れ、経年劣化が極めて少ない定番の断熱材。高い防音性能と耐火性能を兼ね備え、隙間なく綿密に施工することで、一年中均一な快適温度をキープします。
アクアフォーム
(水発泡硬質ウレタンフォーム)
現場で直接吹き付けて瞬時に発泡させるため、構造体の細かな隙間まで完全に密着・充填。圧倒的な気密性を生み出し、暖房や冷房の効率を劇的に高める先進の断熱システムです。
セルロースファイバー
(自然素材断熱材)
回収された新聞紙を主原料としたエコで高性能な断熱材。木質繊維ならではの「調湿作用」を持ち、結露を徹底防御。防虫・防燃処理が施され、優れた吸音性能により静寂な室内空間をつくります。
EX断熱
ミラフォームΛ(ラムダ)
外壁そのものを分厚い断熱材で覆うため、家全体がまるで魔法瓶。夏の熱気や冬の冷気をシャットアウトし、年中快適で省エネな暮らしを叶えます。
ベーパーバリア
住まいの気密性能(C値)を高め、壁内結露の発生を抑える重要な役割を担うのが、「ベーパーバリア(防湿気密シート)」です。
室内の日常活動(炊事、入浴、呼吸等)によって発生する水蒸気が、目えない壁の内部や断熱材の奥へ侵入することをシャットアウトします。断熱材自体の性能低下を防ぐとともに、柱などの構造用木材が結露によって腐食したり、アレルギーの原因となるカビ・ダニが発生するのを根本から予防します。建物を健康な状態に維持し、世代を超えて安心して住み継げる高い耐久性能を創出します。
ROOF SYSTEM
ガルバリウム鋼板屋根
HOUSE FITでは、スレート瓦に比べてはるかに軽量で高耐久な「ガルバリウム鋼板」の金属屋根を標準仕様に選定しています。
屋根を非常に軽く設計することで、地震が発生した際に建物の頭部にかかる負担や遠心力を最小限に抑え、耐震性能を飛躍的に向上させます。また、卓越した耐食性(錆びにくさ)を備えているため、一般的な瓦等と比べてひび割れやズレが一切生じません。期待寿命が約25〜30年と長く、修繕や塗り替えなどのランニングコストのトータルバランスに秀でた極めて高機能な屋根材です。
OPENING SASH
高性能樹脂窓 APW330
住宅内で最も熱損失が多く、外の熱い・寒い空気の影響を受けやすい開口部(窓)には、YKK AP製の「高性能樹脂窓 APW330」を厳選して採用しています。
フレーム自体が、熱伝導率の極めて低い「高品質樹脂サッシ」で構成されており、アルミ製サッシと比較して熱の伝わりやすさを約1,000分の1に抑制します。さらに、高気密・高断熱を誇る「Low-E複層ガラス(断熱・遮熱フィルム加工)」を採用することで、ガラス面や窓枠付近の結露の発生をシャットアウト。エアコンによる冷暖房効果が外に逃げるのを防ぎ、健康で温度変化の少ない理想の省エネ空間をもたらします。
SPECIFICATIONS
HOUSE FIT 標準仕様スペック
構造・基礎
| 構造工法 | 木造枠組工法(ツーバイフォー) |
|---|---|
| 主要土台 |
|
| 柱部材 | ホワイトウッド集成材 (強度の均一化) |
| 耐震・免震 |
|
| 床構造 | 構造用合板:
1階 厚さ28mm
2階 厚さ15mm |
| 基礎構造 | 鉄筋コンクリート造 ベタ基礎
|
屋根・断熱・建具
| 屋根仕上 | ガルバリウム鋼板 (超軽量・長寿命・高意匠金属) |
|---|---|
| 断熱仕様 |
|
| 気密仕様 | ベーパーバリア (防湿気密用ポリエチレンフィルム施工) |
| 外部建具 | 高性能樹脂窓 「YKK AP APW330」 |
| ガラス仕様 | Low-E 複層ガラス(アルゴンガス) |

