UNITE
ラインナップ

『100年使える「箱の家」
をつくる』

なぜ、ユニテハウスは箱型なのか?
なぜ、自由なデザインが可能なのか?
デザインの良さだけではなく、快適な住まいをとことん追い求め
QOL住宅を創り続けるユニテのコンセプト。

100年飽きない
「箱型シンプルデザイン」

ユニテハウスは流行りのデザインを採用しません。 箱型のシンプルデザインが特徴です。 それは100年飽きずに住み継がれる住宅を目指しているからです。 飽きないデザインを考える上でたどり着いたのが近代建築の巨匠ル・コルビュジエの設計思想です。コルビュジエは合理的で機能的な設計思想を持ち、100年以上経っている作品でも全く古さを感じさせません。世代が変わっても、価値が変わらず、長い間その環境に馴染むようなデザインを考え、提案させていただきます。

ユニテハウスは規格住宅でありながら、外観デザインが選べます。

隣接不動産との適合、周辺環境との適応
「家は土地とセットで考える」

家の価値は「土地+建物」として評価されます。いうまでもなく建物は土地がないと建てられませんので、どんな土地にどんな建物が建っているかが重要です。 私たちはお客様のQOLを高めるために、建築する地域はどんなところなのか、周辺環境を把握し敷地内外の視線も配慮して家づくりをおこないます。

『土地+建物=不動産』のプロとしてご提案します。

火災、自然災害に強い
「六面体モノコック構法の家」

家は家族の安全を守るためのもの。ユニテハウスでは経済性、合理性の観点から六面体モノコック構法を採用しています。 この構法は、柱や梁など「線」で支える日本古来の在来工法と違い、パネル構造の「面」で全体を支えるため高い強度を保ちます。 材料の規格化や施工のマニュアル化がなされているため職人の技量に左右されないことも特徴です。火災保険料の料率も鉄骨造並でその安さが魅力です。

火災保険料の料率も鉄骨造並でその安さが魅力です。

ライフスタイルの変化への
対応 「S&I設計」

ライフスタイルは15年周期で大きく変わると言われています。ユニテハウスでは、ライフスタイルの変化に対応できるよう、「S&I(スケルトン&インフィル)設計」という思想を取り入れています。「スケルトン」は構造躯体、「インフィル」は内装設備を意味し、この二つを分離して考えることで構造体を変えずに間取りを自由に変えることができます。

将来その家に住む家族構成が変わっても対応できます。

ルーバーを使った
「心地良い空間設計」

皆さんは窓から何が見えたら嬉しいですか?庭の草花や遠くの山並みなど自然が感じられたらいいですよね。逆に見たくないものは?隣の家の壁や交通量が多い道路、電線の束などでしょうか。ユニテハウスでは室内からの目線に配慮し、建物の配置や植栽、ルーバーを用いて『日常の中の非日常』の空間演出に役立てています。

お客様の人生を最大限に高める空間をご提案します。

イニシャル&ランニングコストで考える「コスパ型住宅」

住宅ばかりにお金を費やすのはやめてください。 なぜならそれは人生の質を下げてしまうからです。 私たちは家を建てる目的は「家族の幸せのため」だと考えます。「お客様に無理なローンを絶対に組ませてはいけない」という想いでイニシャルコストを抑えて、さらにランニングコストも低く抑えられる家づくりを追求しています。

旅行に行ったり、趣味を充実させたり、 家族の思い出をたくさんつくってください。

- 7つの安心機能 -

お客様がいつも安心して、かつ快適に暮らしていただくために
ユニテハウスは住まいの構造にこだわりました。
快適な間取り、安心できる構造、納得のデザインを
私たちは常に考えています。

耐震性

ツーバイフォーは高耐震性住宅。

北米生まれの「ツーバイフォー工法」は日本古来の「軸組工法」とは全く異なる考え方の建築工法です。もっとも大きな違いは建物の支え方です。軸組工法は「柱」や「梁」で建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法では構造用製材で作った枠組に構造用合板を貼り付けた「パネル」で床・壁・屋根を構成して建物を支えます。

基礎

ベタ基礎

ユニテハウスの基礎は、第三者機関JIOの厳しい品質施工検査に合格したきわめて信頼性の高い基礎です。また、コンクリート強度においては、土間は21Nm㎡、立上りは24Nm㎡としております。加わった力を基礎全面で地中に伝えることができる「ベタ基礎」を標準仕様にしております。

耐火性

木は、鉄より火に強い。

木は火に弱い、とお考えではありませんか?確かに木材は燃えやすい性質を持っていますが、ある程度の太さ厚さがある(つまり断面が大きい)木材はいったん燃えても表面に炭化層をつくるだけで火は内部まで進行しないため、強度が低下しにくい性質を持っています。これに対し、鉄は550℃を超えると急速にやわらかくなって変形し、強度が大幅に低下します。

実験

木造と鉄骨の耐火比較

常温での強度が同一の木材と鉄骨を使った実験です。木材は構造材として使われる通常のツーバイテン材。鉄骨はリップみぞ形鋼(150×75×20mm、厚さ3.2mm)。それぞれに500kgの荷重をかけ、約1,000℃まで加熱しています。

耐風・耐衝撃性

ツーバイフォーの誇る耐風性能。

近年の日本では台風と竜巻が年々大型化の傾向にあり。地球温暖化の影響ではと考えられています。こうした台風や竜巻に、住宅も十分な備えが必要なのは言うまでもありません。ツーバイフォー住宅の屋根(軒下)は強風に対して、構造的に優れた強度を備えています。その一つが「あおり止め金具」です。屋根のたる木と構造壁ががっちりと連結し、強風にあおられても屋根が吹き飛ばれされないように工夫されています。

防腐・防蟻性

木の耐久性を生かす、ツーバイフォー。

耐久性を高めるポイントは4つあります。

ユニテハウスでは、構造材にすべて含水率19%以下の乾燥材を使用するうえ、ツーバイフォーは極めて結露が発生しにくい性能を持っています。防湿性と防水性も備えることから、本来、木がもつ優れた耐久性を存分に生かした住まいが実現できるのです。

湿気を防ぐユニテハウスの基礎。

床下には、防湿シートを敷き、その上で鉄筋コンクリートのベース板を全体に敷きつめた、信頼性の高い「ベタ基礎」を形成します。基礎の土台の間に「基礎パッキン」を床下全周に設置し、換気口を全周に配置したような床下の隅々までの通気を実現。換気性能を高め、土台の腐れを防いで住宅の耐久性を高めます。

気密性・断熱性

ツーバイフォーは高気密住宅。

ツーバイフォーの住まいは、断熱性に優れた「木」を構造材とし、モノコック構造による高い気密性を誇ります。断熱性や気密性に優れたツーバイフォーは、より省エネで快適な居住性を実現します。また高性能サッシである複層(ペア)Low-Eガラスを採用した樹脂サッシで、冷え込みや冷気を防ぎます。

遮音性

騒音のない、快適生活へ。

気密性の高いツーバイフォー住宅は、音の出入りも抑える優れた遮音性を備えています。壁や天井に使用される石膏ボード、壁の内部に充填される断熱材も効果的に機能し、音を吸収します。

耐久・対応性

スケルトン&インフィル 〜いつまでも続く、暮らしのために

ライフスタイルは15年周期で大きく変わると言われています。お子様の成長などに合わせ、間仕切りを自由に変更し、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるのがユニテハウスの強みです。永く同じ家に住み続けるには、頑丈な家をつくることはもとより、なによりも”ライフスタイルの変化に対応”する家であることが重要です。

湿気を排除して耐久性アップ。

通気工法とは構造体の躯体と外壁材の間に通気層という空気が流れる層をつくり、その最下部の通気口から空気を取り入れ、軒裏や棟換気から空気を排出する工法です。壁内部の乾燥を保つことで構造体の劣化を防ぎ、建物の耐久性をアップさせます。

サビに強いガルバリウム。

ユニテハウスの外壁には、耐食性、耐熱性、加工性などに優れたガルバリウム鋼板を採用。風雨にさらされるような外部をはじめ、過酷な環境にさらされる部位に使われることも多いようです。外壁に維持修善費があまりかからず、建てた後の費用までしっかりと考えています。

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